こんばんは。
コロナウイルスのせいでコロナストーブやコロナワールド(映画館)が被害を受けていないか気になってしょうがないペロティです。
どぞ、よろしく。
ひょっとして宣伝になっている!?
皆様、三連休はいかがお過ごしでしたでしょうか。キャンプに行かれていた方も多かったんじゃないでしょうか。天候は大荒れだったりしたところもあったようですね。
我が家はキャンプは行ってませんが、インスタやツイッターにはアップしてましたが、東京ディズニーランドに行ったりスカイツリーに行ったりと、珍しく東京観光なんかしてましたよ。TDLは千葉ですけどね。こんなコロナ全盛のご時世にね。ええ。
まあ、早めに帰ってきてたから連休中でもブログ更新もできたはずだったんですが、ちょっとだけサボってしまっていてすみません。東京観光の記事はまたブログに書きたいと思っています。ええ、当ブログはキャンプブログなので、そういう記事は望まれていないのはわかっていますけど、まったく気にせずいろいろと書いてやろうと思っています。
でもその前に、なんかよくわからない書きかけの記事があったのでテキトーにアップしておきますね。テキトーに読み流しておいてください。
実はシリーズっぽいキャンプ用語の中の通っぽいキャンプ用語シリーズ
当ブログでは、キャンプ用語をキーワードにした記事もいくつか書いたりしてるんですよ。昔から読んでいただいている方はご存知かもしれません。
記事のカテゴリーでも「キャンプ用語」ってのもあったりしますし
その中でも、通っぽいキャンプ用語についても何回か書いてますね。
今回も似たような企画です。以前も書いているような通っぽいキャンプ用語を再度ご紹介しつつ、主な使用例も書いてみようかと思ったわけです。
紹介する用語は以前紹介したのともかぶってますし、「使用例」的な書き方も、どっかの他のブログで書いてあったのと同じような、要するにパクリインスパイア的な記事だったりしますけど、いつも通り悪びれもせずに、ウケなくても気にせずにしれっと書いておこうと思います。
あ、使用例については、タイトルにもあるように間違っている使い方も多数ありますので、そのまま使うと大恥をかくかもしれませんので、お気を付けください。ま、間違い探しみたいなもんですな(ちがう)。だいたい、こんな稚拙なブログの使用例をそのまま使うような人はよっぽどアレな人だと思いますけど。
そんなわけで行ってみましょう。
通っぽいキャンプ用語
加圧式、非加圧式
以前、通っぽいキャンプ用語として「プレッシャー、ノンプレッシャー」を挙げたことがあるが、これはその日本語版。
加圧式は加圧式ランタンの略で、ポンピングなどでタンク内に圧力をかけて、タンク内の液体燃料を液体状に噴射させて、マントルから発せられる熱によって気化され続けて燃焼し続けるランタンのこと。とにかく明るいのが特徴。燃料はホワイトガソリンや灯油などの場合が多い。一応ガス系も加圧式に分類される。
非加圧式は、フュアハンドやハリケーンランタンなどに代表されるオイル系ランタン、ランプのことで、明るさは少ないがムーディーな光を放ってくれる。
使用例
「プレッシャー、ノンプレッシャー」もいいが、あえて日本語とすることで、より通っぽい感じを醸し出そう。さらに「加圧式ランタン」とは言わず、「加圧式」だけの方がより通っぽいぞ☆
「おいおいおいおい、なーんか暗いと思ったら、なーんで誰も加圧式出してないんだよー。誰か出せよー」
「よーし、今日はムーディーに行くから、加圧式禁止なー。非加圧式オンリーなー」
「オマエ、なんかその上腕二頭筋すげーじゃん!?トレーニング何してんの?」
「あー、オレ加圧式」
プレヒート
主にケロシンランタン(灯油ランタン)などの前準備として行われる。ケロシンランタンなどは、バーナー部や燃料タンクなどを何らかの形で熱して燃料の気化を助ける必要がある。方法はエタノールを使ったりなど様々。
使用例
ちょっと横文字チックで照れくさいかもしれないけど、さらっと使うことでかっこよい感じになること間違いないぞ☆
「もうちょっと待ってなよベイビー、暗いのは分かってるけど、プレヒートは言ってみたら愛なんだ、そう、愛情を持った前戯なんだよ。ほら、ママだっていつも愛のある前g(以降自粛)」
「ふるえるぞハート!燃え尽きるほどプレヒート!!おおおおおっ!刻むぞ血液のビート!!」
あ、これ、いちいち説明するのもアレですけど、ジョジョネタですよ。第1部のジョナサンですよ。
液出し
ガス缶を逆さまにするなどして燃料を液体の状態のまま燃料パイプに送ること。バーナーなどの使用に対して、寒冷地での使用に強かったり、出力が大きくなるなどのメリットがある。
使用例
ほら、「液出し」ってあんまりないじゃない?だからね、聞かれたときにさらっと、さりげなく「液出し」って言うことにすべてをかける感じー?
「え?こんな寒いのに、そんなノーマルのガス缶で大丈夫なん?」
「ん?あー、オレのバーナー液出しだから大丈夫」
「なんつーの、ほら、液出しだと火力が強いっつーの?ほら、あれでしょ、ママだって液出しっつーか、液体を出s(以降自粛)」
フィルパワー
ダウンジャケットやダウンシュラフに使用されている羽毛のかさ高性を表す単位のことで、この数値が高い方が保温性に優れ、暖かく良質なダウンとなる。1オンスあたりの膨らみ度合を立方インチで表している。フィルパワー600ぐらいあると良質なダウンと言われる。
使用例
ダウンの種類やグラム数なんかは気にもせず、当然のようにフィルパワーが重要でしょ?みたいな感じを醸し出すと通っぽいぞ☆
「へー、それってフィルパワーいくつなん?」
「100万フィルパワー+100万フィルパワーで200万フィルパワー!!
いつもの2倍のジャンプが加わり、200万×2の400万フィルパワー!!
そして、いつもの3倍の回転を加えれば、400万×3の
バッファローマン!お前をうわまわる1200万フィルパワーだーっ!! 」
リュブリカント
ランタンのポンプカップ専用の潤滑油。注油することにより、スムーズなポンピングを行うことができる。
使用例
「圧がかからない」とか、「ポンプカップ」って言葉も交えながら、さらっと使ってみるとさらに通っぽいぞ☆ えと、すみません、なんとなく「リュブリカント」って言葉がかっこいいなーって思っただけなんです。なんか言ってみたかったんだけなんです。
「なんか圧がかからないと思ったら、やっぱりポンプカップの油切れてるじゃんかよ。ちょっと誰かリュブリカント持ってねえ?」
「ルーイ・エリ・グレ・スコルビリー 汝 黒き魂にて 我を清めたもう おお冥王よ 至高なる者の強き集いのうちに 我は死の凍嵐を身に纏いたり 今新たなる契りによる氷雪の力束ねん リュブリカント!!」
まとめ…なの?
はい、そんな風にとりとめのない感じですが、いかがでしたでしょうか。まとめもクソもないんですけどね。
ところどころで下ネタを入れてしまったことに対しては、猛烈に反省しております。ええ、猛烈に。
ということでね、なんつーか、キャンプ用語の中でも、なんか響きが素敵なというか、使いたくなるような用語がありますよね。そんな用語を素敵に使いこなしましょうよってことで、今後もまた気が向いたらいろいろ書いときますねー。
コメント
ちょっとこれ大丈夫なんですか?(笑)
いやー、勝負しましたね(笑)
奥様めっちゃ怒りそうですけど、、、
そうへさん
こんばんは。
だ、大丈夫にき、決まってるじゃないですか!
しょ、勝負なんかしてないですよ!汗
って、そんな風に言われたらめっちゃ不安になってくるんですけど。。。
とりあえずまだ怒られてないのでそっとしときます。
しれっと記事の内容が変わったり、記事が削除されていたら、察してくださいw