Jackery(ジャクリ)のツイッターのRTキャンペーンでまさかのポータブル電源が当選!

小物系
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こんばんは。

正月太りが戻らないペロティです。

どぞ、よろしく。

TwitterのRTキャンペーンでまさかの当選

もう1ヶ月以上前の話になりますが、ツイッターのRTキャンペーンで素敵な賞品をゲットしてたりしてました。

こちらのキャンペーンでした。

そう、ポータブル電源で有名なJackely Japanさんのリツイートキャンペーンでした。

リツイートの数で当選者が増えるというキャンペーンでした。

結果的に6000RT以上を集めて、当選者は2名とのことでしたが…

まさかの当選メールが届いちゃってました!

いやー、こういうのって当たるものなんですね。

今まで、こういうのに当たった事なんか全然ありませんでしたからね。

正直、最初DMが来た時は偽物とか詐欺じゃないかと疑ったりしましたよ。

でも、いろいろと確認したところどうやら本当だとわかりました。

いやー、6000RT分の2名ってすごすぎだなー。

そして、その後にDMのやりとりをさせていただいて…

すぐに届きました。

今回の賞品は、Jackery(ジャクリ)さんのポータブル電源のラインナップの中でも一番小さい240でした。



Jackery(ジャクリ)とは

ここで一応Jackery(ジャクリ)さんの説明しておきますね。

Jackly(ジャクリ)は、創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わって、2012年に米国シリコンバレーで設立され、2015年に世界初のリチウムポータブル電源を開発した企業です。

アウトドアファンやキャンパーではもう有名なポータブル電源メーカーですよね。

ちなみに元となるアメリカの本社がJackery Incで、日本法人がJackery Japanとなっていて、日本法人は2019年に設立されました。意外と最近なんですね。

ポータブル電源ラインナップ

ジャクリから発売されているポータブル電源は容量別に4種類が展開されています。

上から1000、700、400、240となっており、数字はそのまま容量(Wh)となっています。



ちなみに「Wh」というのは、「ワットアワー」と読み、ポータブル電源では○○ワットの電力の物が○○時間使えるという指標であり、昨今のポータブル電源のスペックを図る一番重要な数値となります。

今回のような240Whというポータブル電源であれば、240Wの家電製品が1時間使用できる、ということになります。

ただ、変換効率の問題もあるため、必ずしもこの通りの数値になるとは限りません。

ポータブル電源240が値下げ

そうそう、今回レビューしようとしているジャクリのポータブル電源240が、来週の1月25日から値下げされるらしいですよ。

少ない容量のモノですが、かなりお求めやすい価格になりますので、この機会にぜひ購入してみたらいかがでしょうか。

ポータブル電源240のレビュー

ということで、商品のレビューに戻ります。

箱の裏側です。

内容物はこんな感じでした。

本体と説明書、それとこのポータブル電源を充電するACアダプターとシガーソケットコードなどです。

本体の大きさはこんな感じです。

240はコンパクトですね。

前面にはディスプレイとシガーソケット、DC入力ポート、USB出力ポート×2、AC出力ポートとなっています。

ディスプレイボタンを押すと、ディスプレイが表示されます。残容量、インプットとアウトプットのw数が表示されます。

このワット数がわかりやすくていいですよ。

それぞれの出力ポートは

それぞれボタンを押すことで通電されます。

天面は平らになっているので、モノが置きやすいですね。

充電中のスマホなども置きやすいです。

ハンドルがついてます。

そんなに重くないですね。

まあ、240は3.2kgしかありませんからね。

充電コード類は

こちらのポーチに全部収まります。

ちなみに、以前テキトーにダイソーで買って、使い道が見つかっていなかったこのポーチ?袋?に

きれいにみんな収まりました。

まあ、微妙にダサい感じですけど。。。

ということで、今回はここまでにして、次回いろんなものを使ってみたレビューとかを書こうと思います。

特に電気毛布なんかがどれぐらい使えるのかの実験もしてますのでお楽しみに~

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