今さら?ようやく?ルーメナー2を購入!

照明系
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こんばんは。

一昨日ウォーキングでは足らなくなってきたので、なんとなくランニングにしてみて、ちょっと無理して8kmぐらいをものすごいゆっくりのペースで走ったにも関わらず、1日経った昨日は体がバッキバキになっていたペロティです。

どぞ、よろしく。

さて、タイトルのとおりですよ。

ルーメナー2を購入!

そうです、ついにあの有名商品、ルーメナー2を購入してしまったって話です!

もうね、散々あちこちでレビューされまくってるので、すごい今さら感はありますが、何の悪びれもなく、また真新しい情報も何もなく、しれっとありきたりなレビューをしてみたいと思います、

しかし、これずっと欲しかったんですけど、なかなか手を出せずにいました。

そらそうですよね、LEDランタンのくせに16,000円もしやがりますからね

LUMENA2 (ルーメナー2) LEDランタン 防水・防塵・耐衝撃・モバイルバッテリー機能 LUMENA2-BR メタルブラウン
LUMENA

LEDランタンに16,000円ですよ!奥さん!冷静によーく考えてみてくださいよ!

頭おかしいですよね?

キャンプしない人とかからしてみたら、(゚Д゚)ハァ?って感じですよね?

ウチのママ(一応キャンプする人)も、(゚Д゚)ハァ?って感じでしたw

ま、当然そのまま普通にお金出して買うことを許してもらえるはずもなく、それとなく貯めていた楽天ポイントでほぼまかなえそうだったこともあり、それで買おうと思ってましたが、それでもなかなかママからの許可はおりませんでした。

ママ
ママ

いくらポイントで買えるって言っても、そのポイントで他の物を買ったほうがよっぽど有意義だ!

などという、至極もっとも且つまともなことをぬかしておりましたが、強引にルーメナー2いったりましたわ!へへん!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ルーメナー2にした訳

ちなみにルーメナーのシリーズでは、2以外にも初代のルーメナー7や、最近ではルーメナープラスというのも出ています。

しかし、ルーメナー2にしたのには理由があります。一つは防水、防塵機能があること。よくわかりませんけどIP67規格だそうですので、かなりの防水機能だと思われます。言葉の意味はわからんがとにかくすごい自信だ。

それと、耐衝撃も優れているというのも良いです。1.8mの高さから落としても大丈夫らしいです。我が家の扱いは雑ですから、この辺は安心です。

あと、後述しますけど、マグネットが付いていて、フックも何もないタープなどの布などにもマグネットでくっつけることができるというのもよかったです。

ということでいい加減レビューへ

いい加減長くなってきてますので、そろそろレビューに行きますね。

箱やら外観やら

まず、箱から出します。

高級品ぽく内箱に入っています。

内箱を開けます。

箱を開けると今度は専用ケースがお目見えします。いいですねー、高級ぽいです!

定番のスーパードライとの大きさ比較です。

中身を出してみました。

ケースと本体の他に、カラビナとマグネットフック、充電用のケーブルに説明書が付いています。あ、スーパードライは付いていませんよデヘヘ(ウザい)

手に持ってみました。

ちょうどスマホぐらいの感じですね。

iPhone8とほぼ同じぐらいのサイズです。

後で書きますけど、このコンパクトなサイズ感も決め手の一つとなりました。

側面には、ルーメナーのロゴとボタンが一つだけついています。このボタン一つですべての操作が完結します。

背面のリングの片側は持ち上げることができます。

そのリングを利用してこのように斜めに立ちます。

角度は若干上目になりますかね。ある程度調節は可能ですが。

付属のカラビナを利用することでぶら下げることができます。

リングがでこぼこになっているので、そこに引っかけることである程度の角度をつけることができます。

この工夫は地味にすばらしいですね。

そして付属のマグネットフックです。

このように背面に付けることができて、さらにフックが付いているので、これだけでもぶら下げることができます。

十分ぶら下げることができます。

また、強力なマグネットですので、タープなどの布に上下ではさむことで固定することも可能です。

インプット、アウトプットのポートです。防水・防塵用にカバーが付いています。

ちなみにバッテリー容量は10,000mAhもあり、モバイルバッテリーの容量としても十分活用可能です。充電しながら点灯も可能なようです。

ボタンを1回押すとバッテリー残量のランプが光って、残量が確認できます。4段階ですね。

明るさや色など

続いて明るさです。

これが1段階

2段階

3段階

4段階、最大光量です

うん…

全然違いがわかりませんねw

うーん、いっつもこの光の強さとかのレビューとかで、うまく写真が撮れないんだよなー

今回も結構取り直したりしたんですけど、全然うまく撮れませんでした。

しかし、噂通りかなりの明るさです!

最大光量の場合は直視できません。1500ルーメンですからね。60Wの白熱電球が800ルーメンぐらいで、40Wの蛍光灯が2250ルーメンらしいので、それの中間ぐらいの明るさでしょうか。ま、十分な明るさです。

今度は部屋の電気を消して、カーテンにつるしてみました。

これが1段階

これが2段階

3段階

で、4段階

うーむ…、やっぱりわかりにくいですけど、それでも下のテーブルの色目などがけっこう違ってるのがわかりますね。

あ、テスト的に私が持っている他のLEDランタンでも試してみました。

enkeeoのLEDランタンだとこんな感じ。

お、意外と明るい感じがするな~

それと、今年の頭にAmazonで購入したLEDランタンです。

これもやっぱり明るい感じがするなw

でもやっぱり画像だとわかりにくい!

それと、ボタンを長押しすると、ライトの色が昼光色、昼白色、電球色と変化します。

これが昼光色

これが昼白色

これが電球色

うん…

やっぱり違いがわかんねw

なんつーかねー、みんなどうやってこういうの写真撮ってんですかね?全然うまく撮れないっつーの。

クレイモアプロとの大きさ比較

最後に、最近ルーメナーよりいいかも!?みたいな感じで売り出し中のクレイモアプロとの簡単な大きさ比較だけしておきますね。

クレイモア プロ Mサイズ LED ランタン ライト 明るい 充電式 防水 三段階調色 SOS発信機能 スマホ 携帯 ホルダー USB 充電 置き 立て スタンド ハンドル 吊り下げ 小型 便利 専用ケース USB充電ケーブル アウトドア キャンプ 防災 災害 停電 非常用 緊急用 電源 CLC-1100

ちょうどアルペンアウトドアーズに並べてあったので写真に撮ってきました。

左からクレイモアプロのS、M、L、ルーメナー2、ルーメナー7(×3)と並んでいます。見てわかる通り、かなりクレイモアの方が大きい作りになっています。

クレイモアプロのLとルーメナー2の比較です。

ついでにクレイモアプロシリーズの寄りショット

あと、余談ですけど、この前の日曜日にこの写真を撮るだけのためにアルペンアウトドアーズに行ってみたんですけど、すごい人でした

結構みんなカゴに商品入れてましたし、レジも並んでるし、ホントすごい人でしたよ。

ま、シーズンってこともあるんでしょうけど、ホントにブームなんだなーって思いました。

そんな感じでルーメナー2の購入レポでした。

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