こんばんは。
珍しく短いスパンで更新中のペロティです。
どぞ、よろしく。
さてさて、たまっているキャンプレポです。
今回は昨年の11月25日~26日に行ってきた志摩オートキャンプ場のレポです。
前回書いたレポが去年のGWのレポだったので、ずいぶん飛んでいるような気がしますが、その間に行ったファミキャンの6月のひるがのや7月の海キャンは何気にすでにレポ完了してますので、続いてのレポが11月のこのキャンプになります。
そして、このレポが終われば、なんと!無事たまってるレポはすべて消化ということになります!
ここ数年では、ありえなかった状況ですよ。レポがたまっていない状況だなんて。
ま、実はそれだけキャンプに行けていないってこともあるんですけどね。
ちなみにレポしていないソログルキャンやら車中泊的なものもあったりはするんですけど、そういうのはほぼ写真撮ってないですし、ま、とりあえずいっかーなんて思ってます。
そんなわけで志摩のレポです。
志摩オートキャンプ場ですが、我が家ではひるがのと並んでリピート率の高いキャンプ場です。
ま、冬場しか来ませんけど。というか、ハイシーズンの志摩は激戦なんで予約取れませんしね。
11月25日(土)1日目
予約していたわけではありませんでしたが、志摩のホームページで空きがあるのは確認してました。
向かう途中で予約の電話を入れればいいやって感じで家を出ます。
我が家から志摩方面では、どうしても四日市あたりの渋滞につかまるので、なるべく早く家を出たかったんですけど、がんばってみたけど結局7時半ぐらい出発だったでしょうか。
すると、案の定四日市あたりで渋滞につかまります。
そして、鳥羽のあたりまで来て、途中買い出しに寄ります。
寄ったのは、志摩に来たらやっぱり牡蠣でしょ!ってことで、やっぱり牡蠣の詰め放題です。
毎年牡蠣の詰め放題と言ったら、我が家ではいつも山安水産さんに行っていたのですが、今回はちょっと変えて、英治丸さんというところに行きました。
山安水産さんでもよかったんですけど、営業時間が11:00からということもあって、いつも結構待ったりしてたんです。
それに今回は結構早めに鳥羽についていたこともあり(10時前ぐらいだったかな)、9:00から営業している英治丸にしたってわけです。
詰め放題は上記の画像ぐらいの発泡スチロールの箱サイズで、山安水産さんは確か1200円で、英治丸さんは1500円です。
でも、英治丸さんは、上の画像のようにふたが閉まらないぐらい入れてもOKなんですよ、後で無理くりテープでとめてくれます。
ちなみに、今回の牡蠣詰め放題ですが、後で数えてみたら確か49個入ってました。
めちゃお得ですよねー
あと、余談ですけど、山安水産さんのホームページに詰め放題の表記がなくなってるんですよね・・・
ひょっとして詰め放題やめちゃった!?
そんな感じで鳥羽から志摩に向かう途中、とりあえずキャンプ場に電話を入れて予約を入れておきました。
そしてキャンプ場に到着ー
ええ、特に写真とかありませんけどね。
この志摩オートキャンプ場、繁忙期以外は10:00からチェックイン可能ですし、チェックアウトも16:00までOKなんですよねー
私的には、これかなりポイント高いんですよねー
なるべく長く過ごしたいですからね。
そんな感じで設営完了となりました。
シブレー500にムササビタープの組み合わせです。
ムササビタープは実はまだこれで2回目の使用だったりします。
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シブレーも4回目ぐらいですけど。。。
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ナチュラムさんでの取り扱い復活してるな・・・
この日の志摩は、いくつかイベントが開催されていました。
そのうちの一つが、キャンプ場の近くの金比羅山のクイズラリーです。
ハイキングを兼ねて、各所にあるクイズに答えて、最後は山頂で写真を撮ってくるというもの。
かいと私の2人で行ってきました。
楽勝だと思ってたんですが、けっこうきつかったです。。。
運動不足ですねー
そして何とか山頂に到着。
ちなみに標高119mですw
でもなかなかいい風景でしたよ。
水平線が見えます。
夕焼けはなかったですけど、日も沈みかけていました。
クイズラリーの最後のミッションで、写真を撮ります。
かいも楽しそうでしたね。
低い山でしたけど、そこそこ大変だったみたいで、展望台に上った時にはちょっとした達成感を感じているようでした。
レベルが違いすぎますけど、登山ってこういう達成感を感じるためにやるんだろうなーなんて、ちょっとだけわかったふりをしたりしてましたw
そして、キャンプ場に戻り、クイズラリーの賞品のくじを引きましたけど、案の定の残念賞でしたー
さて、ここでいったん区切ります。
ええ、最後まで書ききったろうと思ってたんですけど、最近夜になると目がしょぼしょぼしてきて画面が見えなくなってしまうので・・・
そんな感じで続きます。
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